# ボイスメモの文字起こし（iPhoneの録音を文字にする手順と条件）

> iPhoneのボイスメモで録った音声を、文字起こしで見る手順と、使える機種・言語などの条件を、Appleの公式の案内を確認した日つきで紹介します。文字起こしの中の言葉を探す方法、うまく文字にならないとき、Androidのスマホで録ったとき、文字を議事録の型に移す方法もまとめました。

- URL: https://picoshops.com/gijiroku/voice-memo
- 最終確認日: 2026-10-19
- 公開日: 2026-10-19
- 運営: Zawa Lab（個人事業主）

iPhoneのボイスメモで録った話し声は、ボイスメモのアプリの中で、文字起こし（話した言葉を文字にすること）を見られます。録音している最中も、録り終わったあとも見られると、Appleの公式のヘルプにあります。（確認日: 2026-10-19）

使えるかどうかは、iPhoneの機種、録音の言語、国や地域で決まります。手順と条件は、各社の公式のページで読んだ文をもとに書き、読んだ日を添えます。iPadやMacで録った場合は、このページでは確かめていません。

「」の中は、公式のページの文を、そのまま写した部分です。iPhoneの画面のどこにボタンがあるかまでは見ていないので、ボタンや設定の名前は、公式のページの文と絵の説明にあるものに限って書きます。スマホ以外も含めた文字起こしの方法は、[文字起こしの方法の一覧](https://picoshops.com/gijiroku/mojiokoshi#sec-4)にまとめています。

## iPhoneのボイスメモで文字起こしを見る手順

録音中は文字起こしのボタンから、録音後は文字起こし付きの録音を開いて、文字を見ます。

録音している最中に見る手順は、次のとおりです。ボタンの名前は、公式のページにある絵の説明の文字（代替テキスト）です。画面の表示と同じとは限らないので、公式のページの絵を見て探します。

1. ボイスメモのアプリを開きます。アプリは「ユーティリティ」フォルダにあると、公式のページにあります。
2. 録音を始めます。公式の手順では、始めるボタンが「録画」ボタンと書かれています。録音のボタンのことだと読めますが、画面にその文字が出るかどうかは確かめていません。
3. 波形（録音の音の大きさを表す線）の上のほうから上にスワイプ（画面を指でなぞること）して、文字起こしのボタンをタップします。公式の手順では、このボタンが「文字起こし」ボタンと書かれています。

録り終わったあとに見るときは、文字起こし付きの録音をタップして、その他のボタンから選びます。選べる操作は、公式のページの文といっしょに、この記事の次の節で書きます。

> **変わることがある情報**（確認日: 2026-10-19 / 出典: [Apple サポート（iPhoneでボイスメモの文字起こしを表示する／日本語）](https://support.apple.com/ja-jp/guide/iphone/iph00953a982/ios)）
>
> - 「オーディオ録音で話されている内容をボイスメモでテキストに文字起こしすることができます。文字に起こしたテキストは、録音中でも録音後でも表示できます。」
> - 録音中の手順に、「文字起こしの状況をリアルタイムで確認できます。」とあります。
> - 「波形が一時的に非表示になり、最新の単語が強調表示された文字起こしが表示されます。」
> - 録音後の手順に、「表示したい文字起こし付きの録音をタップします。」とあります。
> - このページは、iOS 27・iOS 26・iOS 18 の版を切り替えられる表示になっています。
>
> 最新の内容は公式ページでご確認ください。

## 使える条件（機種・言語・国や地域）

機種はiPhone 12以降で、言語に日本語が入っています。ただし、一部の国や地域では使えません。

条件は、公式のページの注記に、ひとまとめで書かれています。日本語のページと英語のページを並べて読むと、どちらにも日本語が入っていて、内容は同じです。（確認日: 2026-10-19）

表：ボイスメモの文字起こしの条件（このサイトで作った表です）
| 項目 | 公式のページに書かれていること | このサイトの注意 |
|---|---|---|
| 機種 | iPhone 12以降 | 自分のiPhoneが、iPhone 12以降の機種かを確かめます |
| 言語 | 日本語を含む10の言語 | 録音で話す言葉が、一覧に入っているかを見ます |
| 国や地域 | 一部の国や地域では使えない | どの国や地域かは、この文には書かれていません |

> **変わることがある情報**（確認日: 2026-10-19 / 出典: [Apple サポート（iPhoneでボイスメモの文字起こしを表示する／日本語・英語）](https://support.apple.com/ja-jp/guide/iphone/iph00953a982/ios)）
>
> - 日本語のページ：「オーディオの文字起こしは、iPhone 12以降の英語（すべてのバリアント）、スペイン語、ポルトガル語、イタリア語、フランス語、ドイツ語、日本語、韓国語、簡体字中国語、または繁体字中国語で利用できます。一部の国や地域ではご利用いただけません。」
> - 英語のページ（https://support.apple.com/guide/iphone/view-a-transcription-iph00953a982/ios）：「Audio transcription is available on iPhone 12 or later in English (all variants), Spanish, Portuguese, Italian, French, German, Japanese, Korean, Simplified Chinese, and Traditional Chinese. It’s not available in all countries or regions.」
>
> 最新の内容は公式ページでご確認ください。

この注記には、iOS（iPhoneの基本ソフト）の版の数字は書かれていません。このサイトでは、iOSの版の線を引きません。自分のiPhoneで、ボイスメモに文字起こしのボタンが出るかを見て確かめます。

自分のiPhoneで、ボイスメモの文字起こしが使えなかったときは、録音をファイルにして、ほかの道具で文字にする方法があります。選び方は、[録音ファイルを文字にする方法](https://picoshops.com/gijiroku/onsei-file#sec-2)にまとめています。

## 文字起こしをコピーして、議事録の型に貼る

文字起こしは、一部だけでも全体でもコピーできます。コピーしたものは、議事録の型に移して使います。

コピーの手順は、公式のページに、一部をコピーする場合と、全体をコピーする場合に分けて書かれています。録音をタップして、その他のボタンをタップしてから、操作を選びます。

> **変わることがある情報**（確認日: 2026-10-19 / 出典: [Apple サポート（iPhoneでボイスメモの文字起こしを表示する／日本語）](https://support.apple.com/ja-jp/guide/iphone/iph00953a982/ios)）
>
> - 録音後の手順では、絵の説明が「その他ボタン」のボタンをタップしてから、「以下のいずれかの操作を行います:」とあります。
> - 一部をコピーする場合：「「文字起こしを表示」を選択し、コピーしたいテキストを選択してから、「コピー」をタップします。」
> - 全体をコピーする場合：「「文字起こしをコピー」を選択します。」
> - 貼る先の例：「例えば、メールやテキストファイルなどの別の書類を開いて、コピーした内容をペーストします。」
>
> 最新の内容は公式ページでご確認ください。

公式の例は、メールとテキストファイルです。議事録の型に貼るときは、型を開いたアプリに、コピーしたものを貼り付けます。

貼ったあとは、このサイトでは、次の順番をすすめます。

1. [すぐ使える議事録の型](https://picoshops.com/gijiroku/format#sec-1)を開き、会議に合う型を1つコピーします。
2. 文字起こしを上から読み、決まったことに当たる文に印をつけて、型の**決まったこと**の欄に短く書き直します。
3. だれかが引き受けた仕事を探し、型の**やること**の欄に、だれが・いつまでにを添えて書きます。
4. 日付・名前・数字の入った文は、録音のその場所を聞き直します。文字起こしは、聞こえたとおりの字になっているとは限りません。

文字起こしを全部貼ると、長くて読まれません。型には、拾ったものだけを移します。

録音を入れると、どんな議事録にまとまるかの見本を、[AI議事録の見本](https://picoshops.com/tools/ai-gijiroku)で確認できます。いまは見本だけで、録音を送って処理する受付はまだ始めていません。

### 文字起こしの中の言葉を探す

録音の一覧で言葉を探すと、題か文字起こしにその言葉がある録音だけが出ると、公式のページにあります。

公式のページには、次の手順と、そのあとに出る結果が書かれています。

1. ボイスメモのアプリを開き、検索のボタン（絵の説明は「検索ボタン」）をタップします。
2. 検索の欄に、探したい言葉を入れます。
3. 題か文字起こしにその言葉がある録音だけが、一覧に出ます。
4. 文字起こしの中で語句を選ぶと、波形のその場所に再生ヘッドが出ます。

> **変わることがある情報**（確認日: 2026-10-19 / 出典: [Apple サポート（iPhoneでボイスメモの文字起こしを表示する／日本語）](https://support.apple.com/ja-jp/guide/iphone/iph00953a982/ios)）
>
> - 節の見出し：「タイトルや文字起こしに含まれるテキストを検索する」
> - 「検索フィールドに、検索したいテキストを入力します。」
> - 「タイトルまたはオーディオの文字起こしにそのテキストが含まれる録音のみがリストに表示されます。」
> - 「文字起こしの中で語句を選択すると、オーディオ波形の該当する場所に再生ヘッドが表示されます。」
>
> 最新の内容は公式ページでご確認ください。

ここから先は、このサイトの提案です。会議で何かが決まった場所を探したいときは、決める話が出たときの言葉や担当者の名前で探し、再生ヘッドが出た場所の録音を聞き直して確かめます。公式のページに書かれているのは、言葉を探す手順と再生ヘッドが出るところまでで、この使い方は公式の案内ではありません。

### 日本語のヘルプと英語のヘルプで書き方が違うところ

公式のページで、録音後にコピーする手順のすぐあとにある、Apple Intelligence（Appleの生成AIの機能）の作文ツールの説明は、日本語と英語で書き方が違います。どちらの書き方が正しいかは、この記事では決めず、日本語と英語の文を両方そのまま並べます。ボイスメモの文字起こしの手順の根拠にも使いません。（確認日: 2026-10-19）

> **変わることがある情報**（確認日: 2026-10-19 / 出典: [Apple サポート（iPhoneでボイスメモの文字起こしを表示する／日本語・英語）](https://support.apple.com/ja-jp/guide/iphone/iph00953a982/ios)）
>
> - 日本語のページ：「Apple Intelligenceで作文ツールを使うと、ワンタップでの文字起こし、文章の校正、適切な言い回しやトーンの検討ができます。」
> - 英語のページ（https://support.apple.com/guide/iphone/view-a-transcription-iph00953a982/ios）：「With Apple Intelligence, you can use Writing Tools to summarize transcripts with a tap, proofread your work, and find just the right wording and tone.」
> - 日本語のページは「文字起こし」、英語のページは summarize（要約）と書かれています。この文の直後の注記に、作文ツールを使える機種の条件が書かれていますが、ボイスメモの文字起こしの条件ではないので、載せません。
>
> 最新の内容は公式ページでご確認ください。

## うまく文字にならないとき

公式のページには、使える条件のほかに、文字にならない理由は書かれていません。条件と録り方を、順に確かめます。

2026-10-19 に、日本語のページの本文で、理由・表示されない・うまく、の語を探しましたが、見つかりませんでした。英語のページの本文でも、reason・troubleshoot の語を探しましたが、見つかりませんでした。この範囲では、公式の案内から理由は分かりません。

そこで、このサイトの考えとして、次の順に確かめることをすすめます。

1. iPhoneの機種が、iPhone 12以降かを確かめます。
2. 録音で話した言葉が、利用できる言語に入っているかを確かめます。
3. 録音の中に、話し声が入っているかを確かめます。音楽や雑音だけの録音には、文字にするものがありません。
4. 話す人の近くにiPhoneを置いて、録り直します。

昔のボイスメモが文字になっていないときは、録音を開いてみます。iOS 17以前のボイスメモで録った録音は、話し声が録音されている場合に、開くと文字起こしが自動的に行われると、公式のページにあります。

> **変わることがある情報**（確認日: 2026-10-19 / 出典: [Apple サポート（iPhoneでボイスメモの文字起こしを表示する／日本語）](https://support.apple.com/ja-jp/guide/iphone/iph00953a982/ios)）
>
> - 昔の録音：「以前のバージョンのボイスメモ（iOS 17以前）で録音されたデータを開くと、発話が録音されている場合は、ボイスメモによる文字起こしが自動的に行われます。」
>
> 最新の内容は公式ページでご確認ください。

## Androidのスマホで録ったとき

Androidでは機種ごとに別の機能です。Google Pixelと、Samsung Galaxyの対応機種には、文字起こしの機能があります。

ここで載せるのは、公式のヘルプを開いて確かめた2社の機種だけです。ほかの機種は、機種ごとの案内を見ます。スマホの録音をファイルにして、ほかの道具で文字にする方法は、[録音ファイルを文字にする方法](https://picoshops.com/gijiroku/onsei-file#sec-2)の早見表にまとめています。

表：録った端末と、文字起こしを見る場所（このサイトで作った表です）
| 録った端末 | 文字起こしを見る場所 | 確かめた公式のページ |
|---|---|---|
| iPhone | ボイスメモのアプリ | Appleのサポート（前の節まで） |
| Google Pixel | レコーダーのアプリ | Googleのサポート |
| Samsung Galaxy（対応機種） | ボイスレコーダーのアプリ | Samsungのサポート（日本語のページだけ） |

Google Pixelは、公式のヘルプに、録音の文字起こしを対応言語で作成、編集できると書かれています。リアルタイムの文字起こしの言語は、機種で分かれていて、Pixel 3 から Pixel 5a の一覧にも、Pixel 6 以降の一覧にも、日本語があります。日本語のヘルプの最後には、AI技術を使って翻訳された内容が含まれている場合があり、AIの翻訳には誤りが含まれている可能性があると書かれているので、英語のページの文も並べました。（確認日: 2026-10-19）

> **変わることがある情報**（確認日: 2026-10-19 / 出典: [Google Pixel ヘルプ（文字起こしを作成、編集、管理する／日本語）](https://support.google.com/pixelphone/answer/16267698?hl=ja)）
>
> - 「録音の文字起こしを対応言語で作成、編集できます。」
> - 複数の言語が混ざったとき（Google Pixel 6 以降の節）：「1 つのセッションで複数の言語を録音した場合は、最も多く話されている言語の文字起こしが行われます。」
> - 英語のページ（https://support.google.com/pixelphone/answer/16267698?hl=en）：「If you record more than one language in a session, Recorder transcribes the most spoken language.」
> - やり直すとき：「文字起こしをやり直す際、音声ファイルが、Google サーバー上で処理されることがあります。」
>
> 最新の内容は公式ページでご確認ください。

文字起こしをやり直すと、音声ファイルがGoogleのサーバー（Googleの側のコンピュータ）で処理されることがあります。やり直しのときの文なので、最初の文字起こしの扱いまでは、この記事では言いません。社外秘の録音を使う前に、このことを覚えておきます。

Samsung Galaxyは、日本のSamsungのサポートのページに、文字起こしアシストという機能が書かれています。対応する機種は、公式のページの「対応機種」の一覧で確かめます。機種名は、ここには並べません。

英語のページは見つけられなかったので、日本語のページだけを読みました。（確認日: 2026-10-19）

> **変わることがある情報**（確認日: 2026-10-19 / 出典: [Samsung サポート（文字起こしアシストを使用する方法／日本語）](https://www.samsung.com/jp/support/mobile-devices/how-to-use-transcribe-assist-on-the-galaxy-s24/)）
>
> - 「AI機能の一つである文字起こしアシスト機能を使用すると、ユーザーは音声を録音して、話した内容の文字起こしを作成できます。」
> - 「文字起こしアシスト機能は、ボイスレコーダーアプリから使用できます。」
> - 対応言語の一覧の一部：「ヒンディー語、イタリア語、日本語、韓国語」とあります。一覧の下に、最終更新日が2024年11月と書かれています。
> - 「録音モードが「インタビュー」では文字起こしは利用することはできません。「標準」の設定でご利用ください。」
>
> 最新の内容は公式ページでご確認ください。

録音モードが「インタビュー」のときは使えないと書かれているので、文字が出ないときは、録音モードを見ます。

## 社外の人の声を録ったとき

社外の人の声を録るときは、録る前に一言伝えます。先に決めておくことは、別のページにまとめています。

取引先やお客さまの声が入る会議では、録音と文字起こしを使うことを、始める前に伝えます。伝え方の例、録音ファイルの置き場所、消す時期は、[録音を使うときに先に決めておくこと](https://picoshops.com/gijiroku/torikata#sec-6)に書きました。

## よくある質問

### ボイスメモの文字起こしは、どの機種で使えますか？

Appleの公式のヘルプには、オーディオの文字起こしはiPhone 12以降で、日本語を含む10の言語で利用でき、一部の国や地域では利用できないと書かれています。英語のヘルプにも、iPhone 12 or later と同じ内容があります。自分のiPhoneが対象かどうかは、公式のページで確かめます（2026-10-19 確認）。

### 日本語でも文字起こしできますか？

公式のヘルプの日本語版でも英語版でも、iPhone 12以降で利用できる言語の一覧に日本語が入っています。ただし、一部の国や地域では使えないとも書かれていて、その範囲は同じ文には書かれていません。自分のiPhoneで、ボイスメモの文字起こしのボタンが出るかを確かめます（2026-10-19 確認）。

### 文字起こしをコピーできますか？

公式のヘルプには、文字起こしの一部をコピーする方法と、全体をコピーする方法が、別々に書かれています。コピーしたものは、メールやテキストファイルなどに貼れると、公式の例にあります（2026-10-19 確認）。

### 昔録ったボイスメモも文字にできますか？

公式のヘルプには、iOS 17以前のボイスメモで録った録音を開くと、話し声が録音されている場合は、文字起こしが自動的に行われると書かれています。この文には機種や言語の条件が書かれていないので、すぐ前の注記にある条件（iPhone 12以降・利用できる言語）もあわせて確かめます（2026-10-19 確認）。

### Androidのスマホでも文字起こしできますか？

機種によります。Google Pixelのレコーダーと、Samsung Galaxyの一部の機種のボイスレコーダーに、文字起こしの機能があると、それぞれの公式のヘルプにあります。ほかの機種は、機種ごとの案内を見ます（2026-10-19 確認）。
