名刺の連絡先をQRコードにする

名刺の連絡先を、
読み取れるQRコードにする。

氏名や電話番号を入れると、読み取るだけで連絡先に登録できるQRコードの画像になります。

作成と測定 Zawa Lab(業務改善のシステムを30以上開発)

  • 入れた連絡先は送られません
  • 登録なし・無料
  • 連絡先を入れたあとはインターネットを切っても動きます
名刺を手に持つ人と、名刺の連絡先を人の印のついたQRコードのカードにした絵

連絡先を入れる

いまの手順

姓と名、そのふりがな、会社名、役職、電話、メール、ホームページのアドレスを入れます。住所とメモも入れられます。使わない欄は空のままで構いません。

入れた連絡先は送られません。

住所

大きさを決める

これからの手順

名刺の面に合わせて、大きさを選びます。

大きさ
保存の形式

QRコードをつくって保存する

これからの手順

スマホで読み取り、連絡先の登録画面で氏名と電話番号の文字が正しいか確かめてから保存します。

ご利用には利用規約が適用されます。

できること

  • 連絡先を、スマホの連絡先アプリに登録できる形(vCard 3.0)のQRコードにする。
  • 姓と名を分けて入れ、ふりがなは読みを入れる専用の欄に入れる。「;」「,」を含む会社名も、そのまま入れられる形に直す。
  • 入れた連絡先を、ブラウザの外へ出さない。
  • 内容そのものがQRコードなので、サービスの停止や期限切れで読めなくなることがない。

できないこと

  • 入れた連絡先の書き換えは、QRコードの作り直しになります。印刷済みの名刺のQRコードの中身は変えられません。
  • 読み取られた回数や相手を知ることはできません。
  • 写真・ロゴ・名刺全体のデザインは作りません。
  • 読み取る端末によって、登録される欄が少し違うことがあります。

前後の実例

入れる欄とQRコードのマスの数(2026-10-20 に測定・パソコンのブラウザ)
入れた欄QRコードのマス
名前だけ37×37
名前と、ふりがな・会社名・電話・メールまで(226文字)65×65
役職を足す69×69
携帯電話とホームページのアドレスを足す73×73
住所を足す(356文字)81×81
メモを足す(396文字)89×89
  • 入れる欄を増やすと、QRコードの目(四角のマス)が細かくなりました。画像を少しぼかしても、1マスが3画素(画面の点)あれば読み戻せました。読み戻した文字は、入れた内容と一致しました。
  • スマホで連絡先に入った欄と、名刺の小さな面で読み取れる大きさの下限は、実機が要るので、まだ測っていません。
  • 刷る大きさの計算: QRコードのまわりには、上下左右それぞれ4マス分以上の何もない余白が要ります(デンソーウェーブの説明)。65×65マスなら、余白を入れて73マス分です。
65×65マスのQRコードを刷る大きさ(余白を入れて73マス分・2026-10-25 に計算)
1マスの大きさ刷る大きさ
0.3mm約22mm四方
0.4mm約29mm四方
0.5mm約37mm四方
  • どの大きさまで読めるかは、刷り方とスマホで変わるので、刷る前に、同じ大きさで試し刷りをして確かめてください。

使う場面

名刺の裏面に載せて、相手がスマホで読み取るだけで連絡先に登録してもらいたいとき

電話番号を打ち間違えられない。

展示会のブースの看板に貼って、立ち寄った人に担当者の連絡先を渡したいとき

メールの署名の下に画像を貼って、スマホで開いた相手にも連絡先を渡したいとき

新しく入社した社員の連絡先を、取引先向けの案内にまとめて載せたいとき

しくみ

入れた項目を、連絡先アプリが読む決まった書き方(vCard 3.0)の文章に並べ直してから、QRコードの画像にしています。姓と名は別の欄に分け、ふりがなは読みを入れる専用の欄に入れます。会社名にセミコロンやカンマが入っていても、区切りと間違えられないように直します。処理はお使いのブラウザの中で行い、連絡先はこのページの外へ出ません。欄を増やすほど文章が長くなり、QRコードの目が細かくなります。名刺のような小さな面では読み取りにくくなるので、必要な欄だけに絞るのがコツです。

使い方

  1. 姓と名、ふりがなを入れ、必要な電話・メール・会社名だけを足す。

    欄を足すほどQRコードのマスが細かくなり、名前だけなら37×37、住所まで足すと81×81になります。

  2. 名刺の面に合う大きさを選び、QRコードをつくるを押す。

    大きさは 小・ふつう・大 から選べて、初めは ふつう になっています。

  3. スマホで読み取り、連絡先の登録画面で氏名と番号を見比べてから保存する。

    保存は PNG と SVG の2つで、どちらも 名刺のQRコード という名前になります。

送られないことの確かめ方

  1. このページを開いたまま、連絡先を入れます。
  2. Wi-Fi を切ります(スマホは機内モード)。
  3. QRコードをつくるを押します。

最後まで動けば、入れた連絡先はどこにも送られていません。

詳しい人向け

ブラウザの開発者ツールの ネットワーク 画面を開くと、処理中に新しい通信が増えないことを見られます。

電話番号やメールは個人の情報です。共用のパソコンで使ったあとは、ブラウザの画面を閉じてください。入れた内容は、閉じると残りません。

よくある質問

お金はかかりますか?

かかりません。会員登録もいりません。

入れた内容はどこかに送られますか?

送られません。お使いのパソコンやスマホのブラウザの中で、QRコードにします。

名刺にQRコードを載せるときの注意点は何ですか?

実際に刷る大きさで試し刷りをして、スマホで読み取れるか確かめてください。欄を増やすと目が細かくなり、小さな面では読めなくなります。必要な欄だけに絞ると安全です。

SNSのQRコードを名刺に入れると、どうなりますか?

SNSのプロフィールのアドレスをQRコードにして名刺に載せると、読み取った人はそのページを開けます。このページの連絡先のQRコードは、開くのではなく、連絡先として登録してもらう形です。どちらを載せるかは、相手に何をしてほしいかで選んでください。

名刺に載せるQRコードは、どのくらいの大きさにすればよいですか?

刷る大きさは、QRコードのマスの数と、1マスを何mmで刷るかで決まります。名前・ふりがな・会社名・電話・メールまで入れた65×65マスなら、まわりの余白も入れて、1マス0.3mmで約22mm四方、0.5mmで約37mm四方です(2026-10-25 に計算)。欄ごとのマスの数は 前後の実例 の表にあります。

QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です。

記載の会社名・製品名・サービス名は、各社の商標または登録商標です。