色を指定して透明にする(透過PNG)

印鑑・署名・ロゴの背景を、
色を指定して透明にする。

白など、1色の背景を透明にして、PNG で保存します。書類やチラシに重ねて使えます。

作成と測定 Zawa Lab(業務改善のシステムを30以上開発)

  • ファイルの中身は送られません。お使いのブラウザの中で処理します。
  • 登録なし・無料
  • ファイルを選んだあとは、インターネットを切っても動きます
色の付いた背景のマグカップを、背景が透けた同じマグカップにしたのを見る人の絵

画像を選ぶ

いまの手順

ファイルの中身は送られません。お使いのブラウザの中で処理します。

背景を透明にしたい画像を選びます。選んだだけでは、まだ何も動いていません。

ここにドラッグして入れることもできます。
JPG・PNG・WebP / 50MBまで

透明にする色を選ぶ

これからの手順

画像の背景の色を、クリックまたはタップで選びます。近い色まで透明にする幅も決められます。

透明にして保存する

これからの手順

透明にするを押すと、透明にします。結果を見てから、PNG で保存します。

ご利用には利用規約が適用されます。

できること

  • 選んだ1色(と近い色)を透明にして、透過PNG で保存できる
  • 印鑑・署名・ロゴ・図など、背景が1色の画像に向く
  • 透明になった所を、格子もようで確かめられる

できないこと

  • 人物の切り抜きは、できません。 写真の人物や物だけを残して背景を消すことは、この道具ではできません
  • 模様や、色がまだらな背景は、きれいに透明にならない
  • 影やグラデーションのある背景は、縁が残ったり、中まで透明になったりする
  • JPG の画像は、縁に細かい色が混ざるため、PNG より仕上がりが粗くなることがある
  • 人や風景の写真に使うと、一部の色だけが透明になり、保存した PNG も非常に大きくなる(測った写真1枚では 16.8MB)

前後の実例

背景の色を透明にした結果(2026-10-20 に測定・パソコンのブラウザ・近い色まで含める幅は測ったときの値)
画像結果
白い背景の印影(400×400)160,000 の点のうち 139,804 が透明になり、白っぽい点が不透明のまま残ったものは 0(8ミリ秒)
白い背景のロゴ(JPG・800×400)幅を小さく測ると白っぽい縁が 23 点残り、幅を広げて測ると 0 点(320,000 点のうち約 283,000 点が透明)
薄い色の縞の背景(#e8eef8)背景ごと消えた
中間の色の縞の背景(#9db0d6)背景が 15,863 点残り、縞が薄く見えるだけで、きれいには透明にならなかった
実写の写真に同じ操作点の 31% が透明になり、PNG は 16.8MB になった(写真には向かない例)
  • 印の輪の内側の白(紙の白)も、背景と同じ色なので透明になる。
  • ロゴの縁は、目で見てもきれいでした。

測った日: 2026-10-20。画像はすべて自作の模擬画像(印影・ロゴ・背景)と、実写の写真1枚(Wikimedia Commons・CC0)。パソコンのブラウザで測りました(実際にお使いのブラウザとは、時間が違うことがあります)。測ったときの近い色まで含める幅は、このページで選べる値(小さい・ふつう・大きい)とは別の値です。数字は目安として見てください。

使う場面

自社の印鑑や署名の画像を、書類のデータに重ねる

白い背景を透明にして、PDF や Word の上に重ねます。使ってよいのは、自分や自社の印影・署名に限ります。

ロゴの背景が白いまま、色のついたチラシに貼ると四角く浮く

白を透明にして、背景になじませます。

図や手書きの絵を、資料の色の上に重ねる

背景が1色の図を、透明にして使います。

商品写真の背景が真っ白で、別の背景に差し替えたい

単色の背景なら、透明にして別の画像に重ねられます。人物や、複雑な背景は別の道具が要ります。

しくみ

選んだ色と、近い色の点(ピクセル)を、透明な点に置き換えて、PNG で保存します。PNG は、透明を持てる画像の形式です。JPG は透明を持てないので、保存は PNG になります。

近い色まで含める幅を大きくすると、似た色までまとめて透明になります。大きすぎると、残したい部分の色まで透明になります。

印影の輪の内側の紙の白も、背景と同じ色なら、一緒に透明になります(正しい動きです)。残したい白があるときは、近い色まで含める幅を小さくしてください。

保存した PNG には、撮影場所・日時などの情報(EXIF)は残りません。写真の向きは正しく直した状態で保存します。

知らないと困ること

  • 人の目で背景と見える所でも、色が少しずつ違うと、全部は透明になりません。人物や風景のような写真の背景は、この方法では切り抜けません。

使い方

  1. 背景を透明にしたい画像を選ぶ。

    印鑑・署名・ロゴのように背景が1色の画像に向いていて、写真の人物だけを残すことはできません。

  2. 画像の背景の色を選び、近い色まで含める幅を決める。

    色を選ばないときは画像の四隅の色を使い、幅は 小さい・ふつう・大きい から選びます。

  3. 結果を格子もようの背景の上で確かめて、PNG で保存する。

    確かめる背景は白や黒にも替えられ、保存名は元の名前に _透過 が付きます。

送られないことの確かめ方

  1. このページを開く
  2. 画像を選ぶ
  3. Wi-Fi を切る(スマホは機内モード)
  4. 透明にするを押す

最後まで動けば、画像はどこにも送られていません。

詳しい人向け

ブラウザの開発者ツールのネットワーク画面を開き、処理中に新しい通信が増えないことを見られます。

よくある質問

お金はかかりますか?

かかりません。会員登録もいりません。

ファイルはどこかに送られますか?

送られません。お使いのパソコンやスマホのブラウザの中で処理します。picoshops のサーバーにも届きません。

大きなファイルでも使えますか?

50MBまで扱えます。超えたときは、画面にその理由と、次にすることを書きます。

背景を透過するには、PNGとJPGのどちらで保存すればよいですか?

PNG です。JPG は透明を持てないので、透明にした所が白や黒になります。

背景透過とは、何ですか?

画像の背景を透明にして、ほかの画像や色の上に重ねても、四角く浮かないようにすることです。

背景を削除するには、どうすればよいですか?

背景が白など1色なら、このページで、その色を選んで透明にできます。人物や物だけを切り抜くときは、この道具では足りません。

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