PDFを小さくする(PDF圧縮)

PDFを、送らずに
小さくする。

メールに付けられない大きさのPDF(書類のファイル)を、あなたのブラウザの中で小さくします。

作成と測定 Zawa Lab(業務改善のシステムを30以上開発)

  • ファイルは送られません
  • 登録なし・無料
  • ファイルを選んだあとはインターネットを切っても動きます
厚い紙の束と、同じ書類を小さくまとめた薄い封筒の絵

ファイルを選ぶ

いまの手順

ファイルは送られません。お使いのブラウザの中で処理します。

小さくしたいPDFを選びます。まだ何も始まりません。

ここにドラッグして入れることもできます。
PDF / 200MB・500ページまで

決める

これからの手順

強さと仕上げ方を決めます。

小さくして保存する

これからの手順

押すと始まります。終わったら前と後の大きさを見て、保存します。

ご利用には利用規約が適用されます。

できること

  • 写真の多いPDFを、写真だけ小さく描き直して軽くする。文字・図形はそのまま
  • 小さくした結果が元より大きくなる写真は、入れ替えずに元のまま残す
  • 目標の大きさ(◯MB以下)を決めて小さくする。画質を先に下げ、それでも届かなければ写真の大きさも下げる。すでに目標より小さければ、元のまま返す
  • 元のファイルは変えず、別の名前で保存する

できないこと

  • 全部のページを画像にするを選ぶと、文字の検索・コピー、リンク、しおり、入力欄、添付ファイルが消える。印刷の制限が付いた PDF では選べない
  • 文字だけのPDFや、もともと軽いPDFは、あまり小さくならない
  • 写真の形式によっては小さくできない(スキャナーが別の形式で入れた画像など)
  • 目標の大きさまで小さくできないことがある(写真が少ない・もともと軽いなど)。そのときは、届かなかったことと、いちばん小さくできた大きさを出す
  • パスワードつき、編集の制限つきのPDFは扱わない
  • 200MB・500ページを超えるものは先に分ける必要がある

前後の実例

写真12枚入りの見積書風PDFが、どれだけ小さくなったか
(下の表の上の4行を、棒の長さで表した図。数字は表にあります)
元のファイル
ふつう・写真だけ描き直す
小さく・写真だけ描き直す
ふつう・全部のページを画像にする
小さく・全部のページを画像にする
  • 写真だけ描き直すでは、12枚とも小さい写真に入れ替わり、ページは12ページのままで、文字の情報も残りました(文字を取り出して「見積書」が見つかることを確かめました)。小さくでも、文字の情報は残りました。
  • 全部のページを画像にするでは、どちらの細かさでも、文字を取り出そうとしても文字は1つも見つからず、文字の検索ができなくなりました。
  • 文字だけのPDFは、ほとんど小さくなりません。請求書風の1ページ(40.8KB)と契約書風の8ページ(65.1KB)は、どちらも「小さくできる写真が見つかりませんでした」と出ました。元のファイルはそのまま残っています。(2026-10-20に測定)
PDFを小さくした前と後(2026-10-20 に測定・目標の大きさの行は 2026-10-25 に測り直し・自作のPDF)
元のPDF設定できあがり
写真12枚入りの見積書風PDF(12ページ・11.03MB)ふつう・写真だけ描き直す3.54MB(元の約0.32)・2.0秒
同じファイル小さく・写真だけ描き直す1.20MB(元の約0.11)・1.6秒
同じファイルふつう・全部のページを画像にする2.03MB(元の約0.18)・0.8秒
同じファイル小さく・全部のページを画像にする0.77MB(元の約0.07)・0.6秒
同じファイル目標の大きさ 3MB以下・1MB以下・0.3MB以下2.95MB・0.99MB・0.29MB と、3つとも届いた。5.9〜8.0秒(2026-10-25 に測り直し。目標を入れないときは2.0秒)
文字の無い9ページのスキャン風PDF(1.84MB)写真だけ描き直す1.04MB
同じファイル全部のページを画像にする1.27MB

測定条件: Windows 11 のパソコンのブラウザで測りました。時間は、お使いのパソコンやブラウザでは変わります。測ったPDFは、写真・請求書・見積書・契約書・スキャンに似せて自作したもので、実際の書類ではありません。強さの値(ふつう・小さく)は、この測定をもとに決めたものです。

使う場面

メールに付けられないとき

写真入りの見積書や報告書が、メールの添付の上限を超えて送れない。送る前に小さくして、1通で届ける。

申請フォームの容量の上限に引っかかるとき

補助金や入札の申請画面で容量オーバーと出たPDFを、上限の下まで小さくする(目標の大きさを入れる)。

取引先に送る前に

図面や現場写真つきの資料を、相手の受信箱を重くしない大きさにして送る。

社外に出せない書類を扱うとき

契約書・社員の書類など、ほかのサービスに預けたくないPDFを、手元のまま軽くする。

しくみ

PDFが重い理由の多くは、中に入っている写真です。このページは、PDFの中の写真を取り出して、小さく描き直し、元の場所に入れ替えます。文字や線は触らないので、文字の検索やコピーはそのまま使えます。

知っておくと困らないこと

  • 小さくできるのは、写真(JPG の形式)だけです。文字だけのPDFや、写真の形式が違うPDFは、あまり小さくなりません。
  • 描き直した写真が元より大きくなるときは、元のまま残します。
  • ふつう は、写真の長い辺を最大1600ピクセル(画面の点の数)にそろえて、画質を少し下げて描き直します。小さく は、長い辺を1000ピクセルにして、画質をさらに下げます。全部のページを画像にする では、ふつう は1インチ150点、小さく は96点の細かさでページを描きます。
  • 印刷用の色の情報は引き継ぎません。写真の色味がわずかに変わることがあります。
  • 全部のページを画像にする を選ぶと、ページ全体を写真に変えます。写真の無い PDF やスキャンした PDF でも小さくできることがある代わりに、文字の検索・コピー、リンク、しおり、入力欄、添付ファイルが消えます。画像にしたほうが大きくなるときは、元のファイルをそのまま返します。

使い方

  1. ファイルを選ぶ。

    写真の多いPDFほど小さくなり、文字だけのPDFはあまり変わりません。選んだだけでは、まだ何も動きません。

  2. 強さと仕上げ方を決める。

    迷ったら ふつう と 写真だけ描き直す のままで進みます。

  3. 小さくする を押して、結果を確かめて 保存する。

    保存名は元の名前に _小さくしたもの が付き、すでに目標より小さいPDFは元のまま返します。

送られないことの確かめ方

ファイルが送られていないことは、ご自身で確かめられます。

  1. このページを開く
  2. ファイルを選ぶ
  3. Wi-Fi を切る(スマホは機内モード)
  4. 小さくする を押す

最後まで動けば、ファイルはどこにも送られていません。

詳しい人向け

ブラウザの開発者ツールで「ネットワーク」の画面を開き、処理中に新しい通信が増えないことを見られます。

よくある質問

お金はかかりますか?

かかりません。会員登録もいりません。

ファイルはどこかに送られますか?

送られません。お使いのパソコンやスマホのブラウザの中で処理します。picoshops のサーバーにも届きません。

大きなファイルでも使えますか?

200MB・500ページまで扱えます。超えたときは、画面にその理由と、次にすることを書きます。

PDFを圧縮すると、どのような効果がありますか?

ファイルの大きさが小さくなり、メールに付けやすく、申請画面にも出しやすくなります。小さくなる量は、PDFの中の写真の多さしだいです。写真だけ描き直す なら、文字は文字のまま残り、検索もコピーもできます。全部のページを画像にする を選ぶと、文字の検索・コピーはできなくなります。

圧縮しても容量が変わらないのはなぜですか?

小さくできるのは写真です。文字だけのPDFや、もともと軽いPDFは、あまり小さくなりません。写真の形式によっては、小さくできないこともあります。その場合は、「小さくできる写真が見つかりませんでした」などと画面に出します。元のファイルはそのまま残っています。

メールの添付の上限に収めたいとき、どうすればよいですか?

目標の大きさ に、収めたい大きさ(◯MB以下)を入れてください。そこまで小さくなるように、画質を探します。届かないときは、届かなかったことと、いちばん小さくできた大きさを出します。写真の少ない PDF なら、全部のページを画像にする を選ぶと小さくできることがあります。そのときは、文字の検索・コピーはできなくなります。

圧縮に使うサイトは安全ですか?

このページは、PDFをどこにも送らず、お使いのブラウザの中で小さくします。送られていないことは、ページの送られないことの確かめ方で、ご自身で試せます。

小さくしたあと、画質はどれくらい下がりますか?

どちらの強さでも、写真は描き直すので、画質は少し下がります。ふつう は画面で読める画質、小さく はさらに下がります。保存する前に、前と後の大きさを見比べて決められます。

Microsoft、Windows は、マイクロソフト グループの企業の商標です。

記載の会社名・製品名・サービス名は、各社の商標または登録商標です。